東京都の基本情報
人口推移マップでは、実際に東京都に住んでいる方の声を掲載しております。
年々人口が増えている・減っている…どちらの推移を経ているのでしょうか?
東京都に訪れる機会がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
人口(人) | 13,843,525 |
---|---|
男性(人) | 6,805,319 |
女性(人) | 7,038,206 |
世帯数 | 7,341,487 |
面積(平方km) | 2,191 |
人口密度 | 6318.36 |
東京都の男女比
東京都の人口内訳は、男性:6,805,319人、女性:7,038,206人(2021年)となっています。
東京都では、女性割合が高くなっています。
東京都の年齢分布・ピラミッド
現在までの人口推移・グラフ
東京都の人口ランキング
自治体名 | 男性(人) | 女性(人) | 合計(人) | 人口密度 |
---|---|---|---|---|
東京都世田谷区 | 436,042 | 484,330 | 920,372 | 15868.48 |
東京都練馬区 | 359,039 | 381,060 | 740,099 | 15418.73 |
東京都大田区 | 363,630 | 370,042 | 733,672 | 12027.41 |
東京都江戸川区 | 350,932 | 345,191 | 696,123 | 13922.46 |
東京都足立区 | 346,130 | 344,872 | 691,002 | 13037.77 |
東京都杉並区 | 275,174 | 298,330 | 573,504 | 16867.76 |
東京都板橋区 | 279,679 | 290,534 | 570,213 | 17819.16 |
東京都八王子市 | 280,893 | 280,935 | 561,828 | 3020.58 |
東京都江東区 | 259,047 | 267,254 | 526,301 | 13157.53 |
東京都葛飾区 | 231,646 | 232,045 | 463,691 | 13248.31 |
東京都世田谷区の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/世田谷区]
世田谷区(せたがやく)は、東京都の特別区の1つで、東京23区の南西部に位置する。
23区としては珍しく内陸性気候の特徴を持つ。
特に冬は都心と比べて最低気温が低くなることが多く、冬日は珍しくない。
冬場は練馬区に近い気候である。
しかし夏場は内陸側にしては涼しく、最高気温も大手町と同じかそれを下回ることが多い。
東京都練馬区の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/練馬区]
練馬区(ねりまく)は、東京都の特別区のひとつで、23区西部に区分される。
練馬区は緑の多い閑静な住宅街であり、最低居住面積水準未満の世帯率は東京23区で最も低い。
練馬区民の男性の平均寿命は81.2歳で全国で第5位、東京23区で第1位である。
また刑法犯認知件数は、人口が60万人以上のほぼ同規模の特別区の中で大田区に次いで少ない。
人口は約70万人で、23区中世田谷区に次いで多い。
近年は副都心線や大江戸線などの開通に伴って、マンション建設ラッシュに沸いている。
東京都大田区の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/大田区]
大田区(おおたく)は、東京都の特別区(東京23区)の南部に位置する区であり、東京23区内では最南端の自治体にあたる。
東京都の南東部に位置する特別区のひとつで、東京23区内では最南部に位置する。
東部には羽田空港があり、大田区の面積の約3分の1を占め、空港の所在地の地名も「大田区羽田空港○丁目」となっている。
前身は大森区と蒲田区で、区の商業は大森駅と蒲田駅に、区の行政は蒲田駅に集中している。
東京都江戸川区の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/江戸川区]
江戸川区(えどがわく)は、東京都の特別区のひとつで東京23区の東部に位置する区であり、東京23区内では最東端の自治体にあたる。
総面積は49.86km²で、23区内では4番目の広さだが、区民1人当たりの公園面積は23区内で1位である。
また、高齢者が多いが子供も多いので、23区内で最も区民の平均年齢が若く、合計特殊出生率も23区内で最も高い。
東京都足立区の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/足立区]
足立区(あだちく)は、東京都の特別区のひとつで、23区の東部に区分される。
南東の荒川南岸に位置する千住地区は、江戸時代には日光街道と奥州街道の第1宿「千住宿」であり、現在はターミナル駅である北千住駅を擁する区内随一の繁華街となった。
東京都杉並区の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/杉並区]
杉並区(すぎなみく)は、東京都の特別区のひとつで、23区西部に区分される。
元来この地域は武蔵国多摩郡であり、江戸時代から明治・大正時代も多摩地域に属していた。
地理的に東京都区部の扱いになったのは、1929年(昭和4年)の世界恐慌後に東京市に編入されてからである。
東京都板橋区の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/板橋区]
板橋区(いたばしく)は、東京都の特別区のひとつ。
旧武蔵国豊嶋郡。
東京23区の北西部に位置する。
現在ではほぼ全域が市街地になっているが、工業地域もある。
東京都八王子市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/八王子市]
八王子市(はちおうじし)は、東京都の多摩地域南部にある市である。
東京都唯一の中核市に指定されている。
八王子市は、東京府(1868年-1943年)時代に東京市に次いで1917年(大正6年)に市制を施行した市である。
人口は、日本の市町村の中で第24位、東京都内の市町村で第1位(東京23区を含む市区町村では第6位)、全国の政令指定都市を除くと市では船橋市、鹿児島市、川口市に次いで全国第4位、2015年(平成27年)4月、東京都で初めての中核市となった多摩地域最大の都市である。
加えて面積に於いても奥多摩町に続き、東京都の区市町村で2番目に広い行政面積を擁している。
風水の極めて良い場所としても…
東京都江東区の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/江東区]
江東区(こうとうく)は、東京都の特別区のひとつで、23区東部に区分される。
東京都の東部、隅田川と荒川に挟まれた位置にあり、東京湾に面している。
東京都葛飾区の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/葛飾区]
葛飾区(かつしかく 英:Katsushika Ward)は、東京都の特別区のひとつで、23区東部に区分される。
区内には、山田洋次監督の映画『男はつらいよ』シリーズで知られる柴又帝釈天や、江戸期の菖蒲文化を伝える堀切菖蒲園、秋本治の漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』で有名になった亀有(亀有公園はあるものの公園前に派出所(交番)は存在しない。
最も近い実在の交番は亀有駅北口交番)がある。
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東京都に住んでいる方の声
- 今後の予想:変動なし
大型マンションができそうなところがないし、空の土地が沢山あるとは言えない場所。古くなったマンション等の建て替えはあると思うが、人の入れ替えはあっても大幅な増加があるとは思えない。行政が何か子育てに力を入れている感じや他の地域と比べて特別な施策をしている訳ではないので、若い世代が引っ越してくるということもなさそう。
-三鷹市の人口推移-
- 今後の予想:減ると思う
約40年前にできたベッドタウンで商業施設や交通など利便性はいいが、全体的に高齢化が進んでおり、小中学校の統廃合が多いから。自分が子どもだった頃と比べると学校の数が半分になっている。廃校された跡地に病院が建ったり、インターナショナルスクールに変わった学校もある。老人施設も増えてきたように感じる。
-練馬区の人口推移-
- 今後の予想:減ると思う
子育て世帯が多い地域ですが、近隣の板橋区の方が教育施設などが充実していることや、区の事業について抽選結果などをハガキで送付するなど、デジタル化に対して鈍い印象がある。都内の不動産が高騰している中、特に若い世代でこれから家庭を持って暮らそうとする人たちは練馬区を選んで住まないと思うので人口は減っていくと思う。
-練馬区の人口推移-
- 今後の予想:増えると思う
公的機関の人口推計で今後増える見込みが示されている。体感としても、街に活気があり生活しやすく子育てや医療、介護の面でも充実しており住みやすい環境だと感じている。若い人の数も実際に多く、人口流入を感じている。また、立地もよく都心の主要駅までも短時間で行くことが出来、通勤などの面でも充実している。
-練馬区の人口推移-
- 今後の予想:やや増えると思う
今後、人口はやや増えると思います。少子化で一般的には人口は減って行くのでしょうけども、立川市は東京の端で、渋谷まで50分の立地と市内で何でも(場外馬券売り場、映画館、競輪場、デパート、ディスカウントストアー、昭和記念公園)揃っていて、家賃も都内に比べたら安いのでやや人口は増えると思います。
-立川市の人口推移-
- 今後の予想:やや増えると思う
新しい家が増えその家に子供連れの家族が増えたからです。私の住んでいる市は以前から学校は充分にあるのに子供がいないという問題がありました。しかし、その問題は新しい家が増えるにつれて改善していると思います。また公園が多いので子供連れの家族も退屈せずに過ごせると思います。
-府中市の人口推移-
- 今後の予想:やや増えると思う
大きい幹線道路を使っており、将来完成したらその付近に大きなショッピング施設や、住宅地が多く作られると思うから。また、子どもの政策について積極的に取り組んでおり、子ども世帯にとって住みやすい街になっていくと思っているから。しかし、保育所が統合化していく予定であり、子供が大きく増加する事は見込んでないのかなとも思われる。
-府中市の人口推移-
- 今後の予想:減ると思う
板橋は住人の多くの方が高齢者なので、お年寄りは今後増えることはないので、若い人が出て行ってしまう関係で人口は減ると思う。
少し行けば池袋や大塚もあるので若い世代はそっちの方が生活はしやすい。
平均年齢は今後も上がっていくと思う。ただ、もう少し若い人向きに施設が増えれば人口が増える可能性はある。
-板橋区の人口推移-
- 今後の予想:やや増えると思う
23区内でありながら、他区と比べて土地、家賃、物価などが安めであること。都心へのアクセスなどを考えると住むには適当ではないかと考える。また感覚ではあるが、外国人の方を多く見かけ、ここのところ増加しているようだ。外国人の方々は先に述べた観点にはさらに敏感であり、今後も増加するのではないか。23区内でも田舎くさい感じが安心感もある。
-板橋区の人口推移-
- 今後の予想:やや増えると思う
新規宅地の分譲が多数計画があり、ファミリー層向けの戸建て販売件数も多い。中心地にはマンションも多数あり、今後も建て替えなどで増えていくと思う。都心へのアクセス、隣県への移動もしやすい立地のため、交通の便も良い。小中学校も多数あるため、これから子育てする世代の転居が多くなると思う。