佐賀県の基本情報
人口推移マップでは、実際に佐賀県に住んでいる方の声を掲載しております。
年々人口が増えている・減っている…どちらの推移を経ているのでしょうか?
佐賀県に訪れる機会がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
人口(人) | 818,251 |
---|---|
男性(人) | 389,236 |
女性(人) | 429,015 |
世帯数 | 339,161 |
面積(平方km) | 2,441 |
人口密度 | 335.21 |
佐賀県の男女比
佐賀県の人口内訳は、男性:389,236人、女性:429,015人(2021年)となっています。
佐賀県では、女性割合が高くなっています。
佐賀県の年齢分布・ピラミッド
現在までの人口推移・グラフ
佐賀県の人口ランキング
自治体名 | 男性(人) | 女性(人) | 合計(人) | 人口密度 |
---|---|---|---|---|
佐賀県佐賀市 | 109,364 | 122,284 | 231,648 | 536.22 |
佐賀県唐津市 | 56,483 | 63,386 | 119,869 | 245.63 |
佐賀県鳥栖市 | 35,876 | 38,107 | 73,983 | 1027.54 |
佐賀県伊万里市 | 26,128 | 27,820 | 53,948 | 211.56 |
佐賀県武雄市 | 23,167 | 25,470 | 48,637 | 249.42 |
佐賀県小城市 | 21,375 | 23,578 | 44,953 | 468.26 |
佐賀県神埼市 | 15,099 | 16,163 | 31,262 | 250.1 |
佐賀県鹿島市 | 13,545 | 15,061 | 28,606 | 255.41 |
佐賀県みやき町 | 12,362 | 13,386 | 25,748 | 495.15 |
佐賀県嬉野市 | 12,047 | 13,630 | 25,677 | 203.79 |
佐賀県佐賀市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/佐賀市]
佐賀市(さがし)は、佐賀県の県庁所在地で、同県最大の人口を擁する市である。
特例市。
佐賀県の経済・行政の中心地。
有明海から脊振山地までを縦断する広い市域を有し、市街地は佐賀平野の中心付近に位置する。
秋には嘉瀬川河川敷を中心に佐賀インターナショナルバルーンフェスタが開催され、バルーン(熱気球)の街として賑わう。
佐賀県唐津市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/唐津市]
唐津市(からつし)は、佐賀県の北西に位置し玄界灘に面する市。
旧東松浦郡。
中心市街地は唐津藩の城下町が前身。
唐津神社の秋季例大祭である唐津くんちや特別名勝の虹の松原、呼子朝市などで有名で、広大な面積に多数の観光資源を有する。
佐賀県鳥栖市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/鳥栖市]
鳥栖市(とすし)は、佐賀県の東端に位置する市である。
国道や鉄道の分岐点でもあるため物流施設の集積地であり企業の進出が盛んな市である。
佐賀県における人口規模は佐賀市・唐津市に次ぐ3位だが、人口密度は両市を上回り佐賀県内の自治体で第一位である(2位は隣接する基山町)。
佐賀県伊万里市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/伊万里市]
伊万里市(いまりし)は、佐賀県の西部にある市である。
かつて伊万里港から積み出しを行っていた磁器(伊万里焼)で有名である。
佐賀県の西部、佐賀市の西約50kmの場所に位置しており、伊万里川と有田川が流れ込む伊万里湾を東・南・西の三方から囲む形で東松浦半島南西部と北松浦半島南東部を市域とする。
市域西部の北松浦半島地域では長崎県と接している。
東部は低い丘陵地である。
佐賀県武雄市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/武雄市]
武雄市(たけおし)は、佐賀県の西部に位置する市。
佐賀市と長崎県佐世保市の中間に位置する町で、町の中心には開湯以来1300年経つ武雄温泉があり、この温泉には日本銀行や東京駅の設計を行った辰野金吾設計の楼門があり、国の重要文化財に指定されている。
佐賀県の西部、佐賀市の西約28km、佐世保市の東約30kmの場所に位置する。
地形は低山と盆地と川沿いの平地が入り組む地勢である。
佐賀県小城市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/小城市]
小城市(おぎし)は、佐賀県中央部に位置する市。
佐賀県の中央部に位置し、県庁所在地佐賀市に隣接する。
市役所本庁の所在地である旧牛津町中心部は佐賀市中心部から真西へ約10kmの場所に位置している。
市域のうち北部は天山の一部をなす山地だが、その他の地域は佐賀平野の一部をなす低平地である。
市域南部は有明海に面している。
佐賀県神埼市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/神埼市]
神埼市(かんざきし)は、佐賀県東部に位置する市。
佐賀市中心部から北東約10kmの場所に位置し、南北に細長い市域をもつ。
北部は、脊振山地の中にある。
北に脊振山があり、南に行くほど標高は低くなる。
南部は、筑後川北岸の佐賀平野にあり、中央部を城原川が貫通している。
また、南東部は筑後川を挟んで福岡県久留米市に接する。
佐賀県鹿島市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/鹿島市]
鹿島市(かしまし)は、佐賀県の南部にある市である。
旧藤津郡。
佐賀県の南部、佐賀市の南西約60kmの場所に位置する。
市域東部は有明海に面し、市域南西部は長崎県と県境を成している。
南に多良山系があり、南部はその麓で、いくつかの川が谷を刻む。
北部は海岸沿いの平野で、鹿島市街がある。
佐賀県みやき町の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/みやき町]
みやき町(みやきちょう)は、佐賀県東部に位置する町。
三養基郡に属する。
佐賀県の東部、佐賀市から東側約20km、福岡市から南側約30kmの場所に位置している。
北部には筑紫山地(脊振山地)があり、南部に筑後川が流れている。
北部と南部で福岡県に接しており、特に南部では県境が複雑に入り組んでいる。
佐賀県嬉野市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/嬉野市]
嬉野市(うれしのし)は、佐賀県西部に位置する市。
嬉野温泉が所在する。
ほぼ全域が周囲を比較的緩やかな山に囲まれた盆地で、東部の一部が白石平野に属する。
佐賀県の市区町村一覧
合わせて読みたい
-
人口推移を分析する理由とわかること
人口推移を分析することでどういった情報がわかるのでしょうか?
佐賀県を始め、日本全体で少子化・人口減少が囁かれているのですが大丈夫なのでしょうか? -
人口推移をビジネスに役立てる
人口の増減はビジネスに大きく影響します。そこで人口推移を分析しビジネスに役立てましょう。
売上を確保するためにはどうしたらよいのか?ビジネス展開はどうしたらよいのか? -
日本の人口推移の今後・未来
人口減少が囁かれている日本ですが、今後はどういった推移をたどるのでしょうか?
また、日本以外にも海外の人口推移はどの様になっているのでしょうか?
【体験談】佐賀県の人口って増えてる?
佐賀県に住んでいる方の声
- 今後の予想:増えると思う
鳥栖市には元々交通に便利で高速インターがあるのと下道で行くとしても博多までに行くのもさほど時間はかからない。そのため田舎でも都会に行きやすいので住むのは安くかかるし遊ぶのにもちょうどいい。田んぼなどの土地を買い取り家も建ってきているのでこれからもっと人が増えると思います。
-鳥栖市の人口推移-
- 今後の予想:やや増えると思う
高齢者が多く、毎月一定数の方々が寿命で亡くなっている。片や出生数は低下の一途であり小学校も各学年1-2学級と規模が小さい。しかし町長の指導のもと、役場は移住者やUターン者の受け入れ態勢に力を入れており、ここ数年の人口の増減は一進一退である。町内を見渡すと新築の団地が分譲され新しいマンションも建設されている。長い目で見ると少しずつ増加すると考えられる。
-基山町の人口推移-
- 今後の予想:やや減ると思う
九州の大都会・博多に特急で40分ほどで行けることから、ベッドタウン化するであろうとの予測がされ、駅前にはマンションが増え続いていますが、それでも人口増は見られず、毎月100名ずつ減少している状態です。都道府県の魅力度ランキングでは最下位に沈む本県ですが、逆に、「住みやすさ」ランキングでは上位にあります。PR不足も否めませんが、2024年には日本初の国スポが予定され、インフラ整備も進んではいますが、定住→人口増となるとなかなか厳しいと思います。微減が続くと思います。
-佐賀市の人口推移-
- 今後の予想:やや増えると思う
他の市などに行く際、高速道路がないので不便ですが、スーパーや家具屋など、生活に欠かせない店が色々建っているので、住む分には便利だと思う人が増えれば、人口も増えるのではないかと思いました。家賃も安いほうではないかと思うので、その点でもいいなと思う人がいれば増えそうです。
- 今後の予想:減ると思う
西九州新幹線の開通が近づいており、佐賀市の利便性が減少傾向にあるからです。
今まで特急で福岡までのアクセスがよかった佐賀市でしたが、西九州新幹線の開通でおそらく特急の本数が減ることが予想されます。それにより長崎や嬉野市などの新幹線沿いの市町村へ人口が流れることが予想されます。
-佐賀市の人口推移-