新潟県の基本情報
人口推移マップでは、実際に新潟県に住んでいる方の声を掲載しております。
年々人口が増えている・減っている…どちらの推移を経ているのでしょうか?
新潟県に訪れる機会がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
人口(人) | 2,213,353 |
---|---|
男性(人) | 1,075,668 |
女性(人) | 1,137,685 |
世帯数 | 907,659 |
面積(平方km) | 12,584 |
人口密度 | 175.89 |
新潟県の男女比
新潟県の人口内訳は、男性:1,075,668人、女性:1,137,685人(2021年)となっています。
新潟県では、女性割合が高くなっています。
新潟県の年齢分布・ピラミッド
現在までの人口推移・グラフ
新潟県の人口ランキング
自治体名 | 男性(人) | 女性(人) | 合計(人) | 人口密度 |
---|---|---|---|---|
新潟県新潟市 | 378,018 | 406,756 | 784,774 | 1080.96 |
新潟県長岡市 | 130,296 | 136,048 | 266,344 | 298.93 |
新潟県上越市 | 92,825 | 96,457 | 189,282 | 194.33 |
新潟県中央区 | 82,844 | 91,663 | 174,507 | 4592.29 |
新潟県新潟市 | 75,126 | 81,087 | 156,213 | 215.17 |
新潟県新潟市 | 65,528 | 70,277 | 135,805 | 187.06 |
新潟県新発田市 | 46,795 | 49,441 | 96,236 | 180.56 |
新潟県三条市 | 46,716 | 49,095 | 95,811 | 221.78 |
新潟県柏崎市 | 40,316 | 41,439 | 81,755 | 184.97 |
新潟県燕市 | 38,385 | 40,332 | 78,717 | 709.16 |
新潟県新潟市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/新潟市]
新潟市(にいがたし)は、新潟県の北東部の都市で、同県の県庁所在地。
中部地方(東海・甲信越・北陸)の9県の中で、人口は名古屋市に次ぐ都市である。
本州の日本海側では唯一の政令指定都市である。
新潟県は地理的に4つの地域に分けられるが、新潟市は下越地方に属する。
日本一長い川である信濃川は新潟市で日本海に注ぐ。
新潟県長岡市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/長岡市]
長岡市(ながおかし)は、新潟県の中部(中越地方)に位置する市である。
新潟県下第2位の人口を擁する市で、国から特例市に指定されている。
長岡地方中核都市圏を形成する、中越地方および長岡都市圏の中心都市である。
都市圏人口としては栃木県の小山市中核都市圏に次いで全国39位に位置する。
新潟県上越市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/上越市]
上越市(じょうえつし)は、新潟県南西部(上越地方)に位置する都市である。
特例市に指定されており、新潟県内では第3位の人口を擁する。
東の新潟市まで133km、西の富山市まで139kmの場所に位置する。
日本海に面しており、夏には内陸の長野県方面からの海水浴客が多く訪れる。
新潟県中央区の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/中央区_(新潟市)]
中央区(ちゅうおうく)は、新潟市を構成する行政区のひとつ。
旧市域の中央地区(新潟島全域)、東地区(沼垂地区)、南地区(鳥屋野地区、山潟地区と、曽野木地区のうち日本海東北自動車道以北の地域)で構成される。
区役所は新潟市役所内にあり、本館の1・2階に区の各部署が置かれている。
新潟県新潟市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/新潟市]
新潟市(にいがたし)は、新潟県の北東部の都市で、同県の県庁所在地。
中部地方(東海・甲信越・北陸)の9県の中で、人口は名古屋市に次ぐ都市である。
本州の日本海側では唯一の政令指定都市である。
新潟県は地理的に4つの地域に分けられるが、新潟市は下越地方に属する。
日本一長い川である信濃川は新潟市で日本海に注ぐ。
新潟県新潟市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/新潟市]
新潟市(にいがたし)は、新潟県の北東部の都市で、同県の県庁所在地。
中部地方(東海・甲信越・北陸)の9県の中で、人口は名古屋市に次ぐ都市である。
本州の日本海側では唯一の政令指定都市である。
新潟県は地理的に4つの地域に分けられるが、新潟市は下越地方に属する。
日本一長い川である信濃川は新潟市で日本海に注ぐ。
新潟県新発田市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/新発田市]
新発田市(しばたし)は、新潟県下越地方にある市である。
新発田市は越後平野の北部に位置する、新潟県北部の中核都市である。
市北西部には日本海に面した白砂浜海岸が広がり、東部には飯豊山、二王子岳などの山々がそびえ、街からその姿を望むことができる。
またこの地では加治川などを水源とした水田が広がっており、県下有数の良質な米(コシヒカリ)の産地としても知られる。
新潟県三条市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/三条市]
三条市(さんじょうし)は、新潟県のほぼ中央部に位置する市である。
県下有数の工業都市。
市域の大部分が旧南蒲原郡の町村から成り、新潟県の中越地方に分類されるが、後述の自動車ナンバープレート等に見られる様に下越地方に含まれる場合もある。
近年では「県央地域」の呼び名が一般的となっており、隣接する燕市や加茂市、田上町、弥彦村などから成る同地域の中心都市となっている。
新潟県柏崎市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/柏崎市]
柏崎市(かしわざきし)は、新潟県にある日本海に面した市。
新潟県内では6番目の人口を擁する。
刈羽地区、柏崎地域広域圏の中心地で、国・県の出先機関も数多く置かれている。
新潟県の海岸沿いのほぼ真中に位置し、米山・黒姫・八石の刈羽三山に囲まれた刈羽平野に位置する。
中心市街地は砂丘上に発展した。
稲作が盛んであるため、市街地から離れると田園が広がっている。
新潟県燕市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/燕市]
燕市(つばめし)は、新潟県のほぼ中央部に位置する市である。
洋食器の生産では世界的なシェアを誇る工業都市である。
新潟県内では主に下越地方、もしくは県央地域に分類される。
同じく県央地域の三条市、加茂市などと合わせ、県内では新潟市、長岡市に次ぐ都市圏を形成している。
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新潟県に住んでいる方の声
- 今後の予想:やや増えると思う
この周辺は昔、石油や天然ガスが埋蔵していましたが、国からの補助でガス抜きや油抜き作業が長年行われてきて安全性が高くなりました。それにより新潟市中心部からベッドタウンとしてこの町に家を建てて住む若い夫婦が増えてきました。更に現町長(二期目)が子育て支援に力を入れており、子どもの医療費が高校生まで無料となっています。(薬代も含む)他にも年に数回「子育て応援チケット」が子ども一人当たり1万円分(3歳以下は2万円)子どものいる家庭に配布されます。とても恵まれていると思います。
-聖籠町の人口推移-
- 今後の予想:減ると思う
同じ市内にある高等学校のクラス数が年々、少しずつ減少しています。住んでいる地域の小学生の数も減りつつあるそうです。そのことからも近年、生まれてくる子どもの数がだんだんと減っていることが予測されます。この傾向は続くと思われるため、今後の人口は減っていくと思います。
-長岡市の人口推移-
- 今後の予想:減ると思う
町内会から配布されている市の広報誌が毎月届きますが、市の人口(転入数、転出数、死亡者数、出生数、所帯数(?)、男女別の人数)が毎月記載されていて、毎月の出生数が年々減ってきているので、確実に減ると思います。
まあ、地方の田舎ですので、仕方ないような気もしますし、現に私自身は既婚者ですが子供は居ませんので…。夫の知り合いの男性は、独身者も結構居ますね。
- 今後の予想:やや減ると思う
地価が年々高くなる一方で新しい施設が建つわけでもなく減少の一途をたどっています。今後も高齢化・特に大きな新しい施設・インフラができることもなく、年々減少している。更には、近市に大学や新興住宅地ができるなど、盛り上がりを見せていることから、増える要素が少ないと思います。
-中央区の人口推移-
- 今後の予想:減ると思う
日本全体の人口が減っている中、当地域もこれまで人口は徐々に減少してきており、増加に転じる気配はない。出産・子育て世代が生活できるような産業が少なく、大学など若者が集まるような社会資源もない。よって転入の大幅な増加も考えにくく、出産による自然増もおそらく難しい。
- 今後の予想:減ると思う
街づくりとしては頑張っていると思うし、自分の市は大好きです。ただ、それに抗えないくらいにそもそも日本が人口減少しているのと、勤め先である企業数が隣の長岡市や三条市に比べて圧倒的に少ない。
私は義実家が見附市にあるので住むのを迷いませんでしたが、近くの市に比べて地盤が弱いことは気になりました。
また洪水災害のオオイ地域なのでそれも気になります。
-見附市の人口推移-
- 今後の予想:やや減ると思う
今は少子高齢化で田舎のどこの市町村も子供の数が減っています。
ですが、燕市は子育て支援や移住支援などの給付金など含め、他の市町村よりは力を入れているので、急激な人口減少にはならないと思います。
ただ今の日本の状況では人口を増やすには相当な少子化対策をしないと厳しいと思います。
-燕市の人口推移-
- 今後の予想:減ると思う
現時点で老人が多く若者や子供自体が少ないのと、毎月発行されている市の広報誌にも目を通しておりますが、その月の人口流動が記載されていて毎月徐々に市の人口が減ってきています。ちなみに、今の場所に自分が住み始めてから、人口が増えた事は一度もなかったように感じます。そして、その広報誌によって、その月の転入や転出、出生や死亡、所帯数等も細かく数字という形で記載されているので、生まれ育った場所ではない他所から来た自分にも手に取るようにわかります。あと、自分自身もこの年齢で子供は居ませんし…そもそも地方田舎なので衰退はしていく一方かなと感じます。
- 今後の予想:減ると思う
現在でも、新潟県自体の人口減少率は全国でもトップクラスです。移住や企業の誘致などをすすめているのですが、そのような「人」を呼び込むような政策もそれほど効果があらわれていないようです。進学・就職などで首都圏に転出するばかりで、転入がそれを上回ることはないと思いました。
-新潟市の人口推移-
- 今後の予想:減ると思う
まず、隣の市町村への移動がどちらの方向に行こうとしても1時間かかります。自市町村では用事が足りず、お買い物をするにしてもそれだけの時間がかかります。次に有力企業がない。若年層が定住できるような魅力ある企業がありません。大学も近くにはなく、高校卒業と同時に市外に出て行って、魅力ある企業がないために、Uターン就職がない状況です。確実に減る一方だと思います。