三重県の基本情報
人口推移マップでは、実際に三重県に住んでいる方の声を掲載しております。
年々人口が増えている・減っている…どちらの推移を経ているのでしょうか?
三重県に訪れる機会がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
人口(人) | 1,800,756 |
---|---|
男性(人) | 882,675 |
女性(人) | 918,081 |
世帯数 | 806,290 |
面積(平方km) | 5,774 |
人口密度 | 311.87 |
三重県の男女比
三重県の人口内訳は、男性:882,675人、女性:918,081人(2021年)となっています。
三重県では、女性割合が高くなっています。
三重県の年齢分布・ピラミッド
現在までの人口推移・グラフ
三重県の人口ランキング
自治体名 | 男性(人) | 女性(人) | 合計(人) | 人口密度 |
---|---|---|---|---|
三重県四日市市 | 156,165 | 155,182 | 311,347 | 1511.39 |
三重県津市 | 134,335 | 141,737 | 276,072 | 388.29 |
三重県鈴鹿市 | 99,647 | 99,444 | 199,091 | 1026.24 |
三重県松阪市 | 78,124 | 83,874 | 161,998 | 259.61 |
三重県桑名市 | 69,909 | 71,382 | 141,291 | 1031.32 |
三重県伊勢市 | 58,974 | 65,452 | 124,426 | 598.2 |
三重県伊賀市 | 44,082 | 45,681 | 89,763 | 160.87 |
三重県名張市 | 37,522 | 40,062 | 77,584 | 596.8 |
三重県亀山市 | 24,996 | 24,568 | 49,564 | 259.5 |
三重県志摩市 | 22,573 | 25,797 | 48,370 | 270.22 |
三重県四日市市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/四日市市]
四日市市(よっかいちし)は、三重県北部に位置する県北部の中心都市で、国から特例市と保健所政令市の指定を受けている。
三重県の県庁所在地津市を上回る、三重県下最大の人口を擁し、都市雇用圏は東海地方で名古屋市、浜松市、静岡市、岐阜市に次ぐ規模を有している。
三重県津市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/津市]
津市(つし)は、三重県中部に位置する都市で、三重県の県庁所在地である。
三重県内では四日市市に次ぐ人口を有する都市である。
伊勢平野のほぼ中心部にあり、海沿いに市街地がある臨海都市である。
三重県鈴鹿市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/鈴鹿市]
鈴鹿市(すずかし)は、三重県北部に位置する人口約20万の市である。
市のキャッチコピーは「さぁ、きっともっと鈴鹿。
海あり、山あり、匠の技あり」。
F1の日本グランプリやオートバイの8時間耐久レースなど国際及び国内レースなどが多数開催され、世界的にも有名な日本有数のレーシングコースである鈴鹿サーキットがあり、近年では日本のモータースポーツの聖地とも言われる。
三重県松阪市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/松阪市]
松阪市(まつさかし)は、三重県の中部に位置し、伊勢湾に面する市である。
松阪牛の生産で知られる。
気候は比較的温暖。
三重県中部、伊勢湾に面する旧・松阪市域から奈良県に接する旧・飯高町域まで広大で、津市に次ぎ県内で2番目に面積が広い。
南西部は台高山脈などの山地が連なり、北東部には伊勢平野が広がる。
三重県桑名市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/桑名市]
桑名市(くわなし)は、三重県北部に位置する都市である。
伊勢平野の北端にある人口約14万人の都市。
愛知県と岐阜県に接しており、名古屋市から25km圏に位置する。
名古屋市のベッドタウンとして宅地開発が進んでいるほか、機械・金属系を中心とする工業都市でもある。
無形文化財に石取祭や連鶴の折り方の「桑名の千羽鶴」などがある。
三重県伊勢市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/伊勢市]
伊勢市(いせし)は、三重県南東部に位置する都市である。
市域は旧度会郡及び多気郡の一部。
伊勢神宮の門前町として発達した都市で、「神都」の異名を持つ。
江戸時代には「お伊勢まいり」の街として多数の観光客が訪れ、現在も伊勢志摩の中心都市となっている。
伊勢神宮では20年に一度社殿を建て替え神座を移す「神宮式年遷宮」が催行され、街に活気をもたらすことから「伊勢の町は遷宮のたびに新しくなる。
20年ごとに活性化する」と言われている。
直近の式年遷宮は2013年に開催された。
三重県伊賀市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/伊賀市]
伊賀市(いがし)は、三重県北西部に位置する都市である。
近年は郊外の複数の温泉施設や、豊かな自然環境の中で農業体験やキャンプ等ができる伊賀の里モクモク手づくりファームも人気を集めている。
大阪と名古屋の中間に位置し、市の中心部まで双方から自動車で約1時間30分と比較的近いことから、大阪・名古屋方面からの観光客が多い。
三重県名張市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/名張市]
名張市(なばりし)は三重県西部、伊賀地方に位置する市である。
伊賀盆地南部に位置し、周囲を山野や赤目四十八滝や香落渓といった渓谷を含めた美しい自然に囲まれ、四季折々の鳥の鳴き声などの自然の音を感じながら暮らすことができる。
三重県亀山市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/亀山市]
亀山市(かめやまし)は、三重県中北部に位置する市。
三重県のハイテク企業誘致策により建設されたシャープ亀山工場では、世界初の液晶パネルからテレビまでの一貫生産が行われ、大手家電量販店などでは「AQUOSは世界の亀山モデル」というキャッチコピーで売り出され人気を博した。
三重県志摩市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/志摩市]
志摩市(しまし)は、三重県志摩半島南部に位置する市。
本土部は志摩半島に属し、北から西にかけては、鳥羽市、伊勢市、南伊勢町に接し、東から南にかけては太平洋に面する。
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三重県に住んでいる方の声
- 今後の予想:変動なし
一応名古屋へのベッドタウンなので人口は増えるかなと一度は予測しましたが、少子化が加速しているのでとんとんになるのではと考えました。空いている土地はゆっくりとしたペースで住宅地となってはいますが、そういった土地ももう少なくなってきたのでないかと思ったのも人口変動がないと答えた理由です。
- 今後の予想:変動なし
そのままだと高齢化により人口減少していくと思いますが、しばらくは三重県南部からの移住があるので、その分増加もあると思います。
企業も伊勢志摩地域内から玉城町内への移転が相次いだため、しばらくは雇用問題も大丈夫かと思います。
三重県は、伊勢市と玉城町が南端で、それより南は限界が近づいていると感じます。
-玉城町の人口推移-
- 今後の予想:やや増えると思う
町内に高速道路のインターが完成し、都市部(名古屋市)との交通の便が良くなったこと。実際に近隣で大規模な住宅地の造成が行われていることから、当面の間人口は増えると思います。しかし日本全体で少子化が続いている現状を考えると、いずれは減少に転じて、最終的には今より微増といったところに落ち着くのではないかと思います。
-菰野町の人口推移-
- 今後の予想:減ると思う
少子高齢化もあり、若い世代が少ないこともあるが、若い年代の方が、色々な側面から都会に出たい。という思いがあることが多いきがするので、それを覆す魅力的な部分が、今住んでいる地域にはないような気がするため、人口流出が増えていき、減少して行くのではないかと感じている。
-伊勢市の人口推移-
- 今後の予想:減ると思う
電車やバスに限らず車の面においても、交通の便が悪すぎる。電車に至っては1時間に1本だし、車についても近くにショッピングモール等がないため20分以上かけて遠出をしなければいけない。また、田舎過ぎるためコンビニも数少なく人口が増えるとは到底思えない。実際問題、同じ年代の方たちも地元を離れていっているので確実に人口減少が進むと思う。
-伊賀市の人口推移-
- 今後の予想:減ると思う
高齢者の割合がとても多くて、若い世代の人は大阪や名古屋などの都会に出て行ってしまうことが多いのでなかなか人口を増やすのは難しいと思います。
結婚した後も都会にいる人が多く帰ってくる人が少ないそうなので、昔の商店街や栄えていた場所はどんどん廃れてしまっています。
街の元気が無くなっているのと同時に、人口減少を感じます。
-名張市の人口推移-