神奈川県の基本情報
人口推移マップでは、実際に神奈川県に住んでいる方の声を掲載しております。
年々人口が増えている・減っている…どちらの推移を経ているのでしょうか?
神奈川県に訪れる機会がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
人口(人) | 9,220,245 |
---|---|
男性(人) | 4,597,371 |
女性(人) | 4,622,874 |
世帯数 | 4,429,961 |
面積(平方km) | 2,416 |
人口密度 | 3816.33 |
神奈川県の男女比
神奈川県の人口内訳は、男性:4,597,371人、女性:4,622,874人(2021年)となっています。
神奈川県では、女性割合が高くなっています。
神奈川県の年齢分布・ピラミッド
現在までの人口推移・グラフ
神奈川県の人口ランキング
自治体名 | 男性(人) | 女性(人) | 合計(人) | 人口密度 |
---|---|---|---|---|
神奈川県横浜市 | 1,866,054 | 1,893,885 | 3,759,939 | 8603.98 |
神奈川県川崎市 | 770,540 | 751,022 | 1,521,562 | 10640.29 |
神奈川県相模原市 | 360,907 | 357,694 | 718,601 | 2184.2 |
神奈川県藤沢市 | 217,531 | 221,885 | 439,416 | 6277.37 |
神奈川県横須賀市 | 198,158 | 198,834 | 396,992 | 3930.61 |
神奈川県港北区 | 174,841 | 176,144 | 350,985 | 11322.1 |
神奈川県青葉区 | 150,372 | 159,713 | 310,085 | 8859.57 |
神奈川県鶴見区 | 152,563 | 143,040 | 295,603 | 8957.67 |
神奈川県戸塚区 | 139,005 | 143,516 | 282,521 | 7847.81 |
神奈川県相模原市 | 137,988 | 139,400 | 277,388 | 843.12 |
神奈川県横浜市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/横浜市]
横浜市(よこはまし)は、関東地方南部、神奈川県の東部に位置する都市で、同県の県庁所在地。
政令指定都市の一つであり、18区の行政区を持つ。
現在の総人口は日本の市町村では最も多く、人口集中地区人口も東京23区(東京特別区)に次ぐ。
神奈川県内の市町村では、面積が最も広い。
市域の過半は旧武蔵国で、南西部は旧相模国。
神奈川県川崎市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/川崎市]
川崎市(かわさきし)は、神奈川県の北東部に位置する政令指定都市で、7区の行政区を持つ。
政令指定都市の中では最も面積が小さいが、人口は非都道府県庁所在地の市の中では最大である。
市内全域が旧武蔵国で、内部に旧相模国に属した地域を持たないのは神奈川県内の市町村で唯一である。
神奈川県相模原市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/相模原市]
相模原市(さがみはらし)は、神奈川県北部にある政令指定都市。
緑区、中央区、南区の3区で構成される。
相模原市は、神奈川県内では横浜市、川崎市についで第3位の人口規模を擁する。
2007年3月11日の2町の編入合併により人口は70万人を超え、全国の市で第18位である。
神奈川県藤沢市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/藤沢市]
藤沢市(ふじさわし)は、神奈川県南部中央の相模湾に接する市。
湘南と呼ばれる地域の中で、最大の人口(約42万人)を有する。
住宅・観光・産業・文教都市。
全国的に有名な江の島(江ノ島)、片瀬・鵠沼・辻堂海岸を有し観光都市としての性格も併せ持つ「湘南」の中心都市。
1940年(昭和15年)市制施行。
保健所政令市に指定されており、人口は政令指定都市である横浜・川崎・相模原の各市に次ぎ県内4位(約42万人)である。
全国の市では42位。
神奈川県横須賀市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/横須賀市]
横須賀市(よこすかし)は、神奈川県南東部の三浦半島に位置する市である。
中核市に指定されている。
神奈川県南東部に位置する三浦半島の大部分を占め、市域の東側は東京湾(浦賀水道)、西側は相模湾に面する。
東京湾唯一の自然島である猿島も行政区域に含まれる。
行政区域内標高の最高点は大楠山の標高242mであり三浦半島の最高峰となっている。
それほど標高が高い山はないが、中央部は山間部や急峻な丘陵部(三浦丘陵)が中心で平地は少ない。
そのため、古くから海岸線の埋め立てが行われており、現在の中心市街地も大部分が埋立地にある。
また、海岸沿いまで山が迫る地形のためトンネルが多いのも特徴で、神奈川県にある道路・…
神奈川県港北区の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/港北区]
港北区(こうほくく)は、横浜市を構成する18行政区のうちの一つである。
東急東横線の沿線を中心に住宅・商業地が発達している。
人口・世帯数はともに横浜市のみならず、日本の政令指定都市の行政区の中で最大である。
神奈川県青葉区の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/青葉区_(横浜市)]
青葉区(あおばく)は、横浜市を構成する18行政区のうちの一つである。
区の東側は東名高速道路(第一東海自動車道)と国道246号が走っており、それに沿うようにして東急田園都市線が走っている。
区の西側は東急こどもの国線が走っている。
区の北西側は、東京都町田市と川崎市麻生区に、区の北東側で川崎市宮前区と接している。
神奈川県鶴見区の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/鶴見区_(横浜市)]
鶴見区(つるみく)は、神奈川県横浜市を構成する18の行政区の一つ。
鶴見区は、横浜市の最東端に位置し、東京湾に面する。
北は川崎市の川崎区・幸区に接し、西は横浜市の港北区・神奈川区に接し、南端部の大黒埠頭から横浜ベイブリッジで同市中区につながる。
神奈川県戸塚区の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/戸塚区]
戸塚区(とつかく)は、横浜市を構成する18行政区のうちの一つである。
戸塚は、江戸時代に東海道の宿場町として栄えた。
明治時代になると東海道本線が開通し、戸塚駅が開業する。
戸塚駅は現在でも当区主要駅となっている。
近代化に伴って日立製作所など多くの企業が進出し、高度経済成長以降は丘陵地の造成が進んだ。
現在、東京や横浜のベッドタウンとなっている。
神奈川県相模原市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/相模原市]
相模原市(さがみはらし)は、神奈川県北部にある政令指定都市。
緑区、中央区、南区の3区で構成される。
相模原市は、神奈川県内では横浜市、川崎市についで第3位の人口規模を擁する。
2007年3月11日の2町の編入合併により人口は70万人を超え、全国の市で第18位である。
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神奈川県に住んでいる方の声
- 今後の予想:減ると思う
年々、市民の高齢化が進んでおり、人口の減少、治安の悪化が深刻です。
子供を産む世代(20~30歳)が少なく、市外に転出するケースが多い。
その理由としては、市内に主要な企業、産業がなく就職先がないこと。
若い世代が市内に転入することも考えにくい。
そのような事情を考慮すると、人口は減少の一途であると思われます。
- 今後の予想:増えると思う
リニア開発が進んでいて、完成したら関西までの移動距離など短縮できるようになります。
都心部にも出やすく、土地自体も都心に比べやすいので、生活環境や仕事環境がより充実していくと感じています。
リニア開発で土地や家賃が上昇してるものの、都会に比べれば安いいです。
利便性が今後増していく相模原市は人口が増えると思います。
- 今後の予想:やや増えると思う
都心へのアクセスが良く,ディベロッパーを中心に,タワーマンションの新設などの再開発を行っており,市政も積極的に住民増加策を取っているように見える。一方で,オンラインでの勤務がある程度推進されており,都心へのアクセスの良さが必ずしもメリットとはならないことや,過密状況を敬遠する傾向もあることから,増加は限定的と考えられる。
-川崎市の人口推移-
- 今後の予想:やや増えると思う
川崎駅前は商業施設がたくさんあって買い物には困りません。映画館も3つあったり、娯楽施設も充実しています。また羽田空港へのアクセスも良く、京急線では一本で行けますし、川崎大師方面からは新しい橋もできて車での移動が便利になりました。また土地も平坦でバス等の交通機関も発達しているので、老若男女生活しやすいかと思います。
-川崎区の人口推移-
- 今後の予想:やや増えると思う
国の規模で見たら少子高齢社会が深刻化していて、実際高齢の方を見かけることが多くなった。老人ホームも多くあり高齢者の流入が起こる可能性もあると考えたから。
また経済が不安定な今の日本において家賃が高すぎず、逆に不便すぎず生活しやすい立地であると思うから都会から流れてくる人もいるだろうと考える。
-川崎市の人口推移-
- 今後の予想:やや増えると思う
子育て支援や待機児童ゼロなど、子育てに力を入れているから。
小田急線や南武線、田園都市線などさまざまな路線があり、通勤通学に便利だから。
武蔵小杉や登戸など、駅前の再開発が活発に進んでおり、駅前にタワーマンションやショッピングモールなどが続々と建設されているから。
-川崎市の人口推移-
- 今後の予想:減ると思う
神奈川県でも横浜市や川崎市などの都会でも人口が横ばい程度になると思っているので、座間市のように都心から1時間ほど離れた場所の人口はどんどんと減っていくと思う。座間市はこれといった産業や観光資源などもないので、この先人口が流入してくる可能性は非常に低い。隣りの海老名や相模原などは交通の便が良いので、わざわざ座間市を選ぶ理由はあまりないのではないかと思う。
-座間市の人口推移-
- 今後の予想:やや増えると思う
アウトレットモールなど大きな商業施設なども建設されているからです。ファミリー層が増えてきて、マンションも増えてきたなと感じています。実際、外を歩いていると公園や学校周辺は以前よりもはるかに子どもたちが増えたなと感じます。東京へのアクセスも良いので、出勤もしやすいと思います。
-厚木市の人口推移-
- 今後の予想:やや増えると思う
スーパーや薬局などファミリー層に特化したお店が増えてきているからです。近所でも新しく高層マンションや新築が建っていたりするので、さらに人口が増えていくのではないかなと思いました。ロマンスカーなどを使って、東京や横浜方面にアクセスするのもとても便利な点もあると思います。
-厚木市の人口推移-
- 今後の予想:増えると思う
コロナ以降、企業の在宅勤務が広がっており、東京の近辺に住むことの重要性が下がってきています。
一方で、オンラインで仕事ができるとしても、完全に地方に住むことには抵抗があるひとはまだまだ多いと思います。
そういう人にとっては、東京近辺への日帰りも無理なくできて、海や山にも近い鎌倉は魅力的な選択肢と思いました
-鎌倉市の人口推移-