兵庫県の基本情報
人口推移マップでは、実際に兵庫県に住んでいる方の声を掲載しております。
年々人口が増えている・減っている…どちらの推移を経ているのでしょうか?
兵庫県に訪れる機会がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
人口(人) | 5,523,627 |
---|---|
男性(人) | 2,646,646 |
女性(人) | 2,876,981 |
世帯数 | 2,574,868 |
面積(平方km) | 8,401 |
人口密度 | 657.5 |
兵庫県の男女比
兵庫県の人口内訳は、男性:2,646,646人、女性:2,876,981人(2021年)となっています。
兵庫県では、女性割合が高くなっています。
兵庫県の年齢分布・ピラミッド
現在までの人口推移・グラフ
兵庫県の人口ランキング
自治体名 | 男性(人) | 女性(人) | 合計(人) | 人口密度 |
---|---|---|---|---|
兵庫県神戸市 | 723,639 | 803,196 | 1,526,835 | 2741.18 |
兵庫県姫路市 | 259,209 | 274,918 | 534,127 | 1000.24 |
兵庫県西宮市 | 228,689 | 255,515 | 484,204 | 4842.04 |
兵庫県尼崎市 | 224,996 | 237,824 | 462,820 | 9074.9 |
兵庫県明石市 | 147,139 | 157,243 | 304,382 | 6211.88 |
兵庫県加古川市 | 129,103 | 134,031 | 263,134 | 1906.77 |
兵庫県神戸市 | 116,514 | 123,780 | 240,294 | 431.41 |
兵庫県宝塚市 | 108,260 | 125,239 | 233,499 | 2289.21 |
兵庫県神戸市 | 103,420 | 116,274 | 219,694 | 394.42 |
兵庫県北区 | 102,402 | 112,301 | 214,703 | 894.6 |
兵庫県神戸市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/神戸市]
神戸市(こうべし)は、兵庫県南部に位置する兵庫県の県庁所在地である。
垂水区・須磨区・長田区・兵庫区・中央区・灘区・東灘区・北区・西区から構成される政令指定都市である。
日本の市で6番目の人口を有する。
海と山の迫る東西に細長い市街地を持ち、十分な水深のある扇状の入り江部に発展した理想的な港湾・神戸港を有する日本を代表する港町である。
兵庫県姫路市の人口推移
姫路市(ひめじし)は、近畿地方の西部、兵庫県南西部(播磨地方)に位置する市。
県内第二位の商工業と人口を擁する都市であり、播磨地方の中心都市である。
観光事業では、国宝であり世界遺産でもある姫路城や、西の比叡山と呼ばれる書写山圓教寺、三大荒神興の一つ灘のけんか祭りなどの播州の秋祭りが有名で、国内は勿論、海外からの観光客も多い。
兵庫県西宮市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/西宮市]
西宮市(にしのみやし)は、兵庫県の南東部にある市である。
中核市、保健所政令市の一つ。
阪神間の中間に位置する閑静なベッドタウン。
2005年4月1日の推計人口で尼崎市を抜き兵庫県第三位の都市となり、2006年6月12日には推計人口が47万人を超えた。
兵庫県尼崎市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/尼崎市]
尼崎市(あまがさきし)は、兵庫県南東部の県境に面する市。
国から中核市に指定されている。
近年は、JR西日本や阪神沿線を中心とした市中南部の再開発事業にも力を入れており、これらの地域でも高層マンション群や巨大商業施設が多くみられるようになった。
JR尼崎駅北側では大規模な再開発地域(アミング潮江、あまがさき緑遊新都心)が整備されている。
兵庫県明石市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/明石市]
明石市(あかしし)は、近畿地方の中部、兵庫県南部の明石海峡に面する都市で兵庫県東播磨県民局に区分されている。
2002年に、国から特例市に指定された。
古代から阪神と播磨を結ぶ陸上交通、本州から淡路島を経て四国に通じる海上交通の重要な拠点になっており、明石海峡大橋開通前は明石フェリーが玄関口であった。
また、源氏物語の舞台地でもある。
兵庫県加古川市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/加古川市]
加古川市(かこがわし)は、兵庫県の市。
特例市に指定されており、東播磨地方の中核都市として機能している。
兵庫県東播磨県民局に区分されている。
兵庫県神戸市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/神戸市]
神戸市(こうべし)は、兵庫県南部に位置する兵庫県の県庁所在地である。
垂水区・須磨区・長田区・兵庫区・中央区・灘区・東灘区・北区・西区から構成される政令指定都市である。
日本の市で6番目の人口を有する。
海と山の迫る東西に細長い市街地を持ち、十分な水深のある扇状の入り江部に発展した理想的な港湾・神戸港を有する日本を代表する港町である。
兵庫県宝塚市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/宝塚市]
宝塚市(たからづかし)は、兵庫県南東部(阪神間)に位置する市。
阪急阪神東宝グループの創始者・小林一三が手がけた宝塚歌劇団の本拠地である宝塚大劇場があり、『歌劇の街』として全国的に有名である。
兵庫県神戸市の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/神戸市]
神戸市(こうべし)は、兵庫県南部に位置する兵庫県の県庁所在地である。
垂水区・須磨区・長田区・兵庫区・中央区・灘区・東灘区・北区・西区から構成される政令指定都市である。
日本の市で6番目の人口を有する。
海と山の迫る東西に細長い市街地を持ち、十分な水深のある扇状の入り江部に発展した理想的な港湾・神戸港を有する日本を代表する港町である。
兵庫県北区の人口推移
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/北区_(神戸市)]
北区(きたく)は、神戸市を構成する9行政区の一つで、同市の北東部、六甲山の北側から西側に位置する。
面積は神戸市全体の約44%を占めるが、面積のほとんどが農村・山林であり、神戸市の区の中では人口密度が最も低い。
特に北部の旧有馬郡および淡河町の地域は北神と呼ばれる。
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【体験談】兵庫県の人口って増えてる?
兵庫県に住んでいる方の声
- 今後の予想:減ると思う
泉市長が辞任を発表してるし、泉市長肝いりの「子育て支援」が目当てで引っ越してきた人たちがたくさんいるので、その人たちが今後支援がなくなったらゴッソリ引っ越しそうだと思いました。
もともと漁業と観光でもってたとこだし、仕事もそこまでなくて医療水準も低くて高齢者でも大阪の方が暮らしやすいんじゃないかと思うほどなので、今後減っていくでしょうね。
-明石市の人口推移-
- 今後の予想:やや増えると思う
ここ数年、駅前近くを再開発して、マンションなど住宅が増え、新婚さんや小さい子がいる家族連れの方が増えてきた。今も増え続けているのでしばらくは人口が増えると思う。高齢化が進んでいる団地も多いが、大阪や神戸などの通勤圏で便利な市であるし、かといって都会過ぎて住みにくいということもないので、大幅に減ることはないと思う。
-川西市の人口推移-
- 今後の予想:やや減ると思う
今年にこちらに越してきたのですが、住んでみてさほど住みやすさを感じておりません。私がいる場所が治安が良くない方だからという事もあるかもしれませんが、物価は高く、住民税もこれまで住んできた地域で1番高く、正直値上がりラッシュの現在においてつらい地域だなと感じております。またここに越す前に住んでいた大阪市では子育て支援が充実していたのに対し、西宮市はそうではない為、また超すことがあった時にここにはもう戻ってこないかなと思うので増えるより減る方に寄るのではないかなと思っております。
-西宮市の人口推移-
- 今後の予想:やや増えると思う
10年程度関西でも住みたい街ナンバーワン、もしくはナンバースリーには必ず入る都市であり、梅田と三宮の中間に位置する以上は、これまでと同じく人口は少しずつでも増えていくはず。特に兵庫県内でも過疎化が進むエリアが増えてきているので、人口はこの辺に集まってくるのではないかと考えられる。
-西宮市の人口推移-
- 今後の予想:増えると思う
一つ目の理由として、西宮市は子育て、子供教育に対しての対応や制度が良い。例にあげれば、子供が中学生になるまで病院の治療費などはかかりません。もう一つの理由としましては、高須町と言うところに武庫川団地があります。ここは世帯主の収入に応じて家賃が変わります。そして海外から来られている方への審査も通りやすいです。以上の点を踏まえて、今後人口は増えていくのではないかと思います。
-西宮市の人口推移-
- 今後の予想:減ると思う
少子高齢化の進行、晩婚化、子どもを持たない夫婦の増加など人口の減る要因をあげればキリがないですが、1番の要因は大学進学を機に神戸市から離れ、進学先で就職している人たちや就職を機に東京、大阪といった都市部に就職する人たちが増えたことが1番の減ると思った要因です。
-神戸市の人口推移-
- 今後の予想:やや減ると思う
神戸ブランドの価値が下がっているのにプライドばかり高く、地元愛が強過ぎる昔からの地元民の存在がうっとうしく、新しい人が入っていきにくい雰囲気がある。高齢者に対する施策ばかり手厚く、子育て世代の扱いが薄いので住むメリットが感じられないから。他にも便利な住みやすい都市はあると気づき他の土地へ引っ越してしまうから。
-神戸市の人口推移-
- 今後の予想:減ると思う
町内に働く場所が少なく、また遊ぶスポットもないため、義務教育をおえると若者が町外に移住・就職してなかなか地元に戻らない。とくに10代・20代の女性が都市部に出ていくため、必然的に町内で家庭を持つ機会が減っていき、実際にここ2、30年で町の人口は激減している。限界集落のエリアもあり、人口増加へとつながる有効的な手段もないため、今後も人口減の傾向は変わらないと思う。
- 今後の予想:やや減ると思う
私が住んでいる街は海と山に囲まれた小さな地域で、重工業や飲料系の工場が少しあるだけでその他に目立った産業はありません。そのため地元で就職する学生が少なく、若者の多くが都市部へ通勤するか移住してしまいます。一度、都市部に移住してしまった彼らが、再び生まれ故郷の我が街に帰ってくることもほとんどないみたいです。そのためバブル崩壊を境に人口がどんどん減り続け、このままいくと十数年後には数万人の人口が減るといわれています。
-高砂市の人口推移-
- 今後の予想:増えると思う
子育て支援や子育て事業で注目されている市ですし、今も人口はどんどん増えてきているからです。さらには出生率もよく、少子化の中子供を産もうとする人が増えてきています。また障害を持った人にも優しい街なので、そういった支援や支援をする事業所も多く、障害を持った方も引っ越してくる方も多いです。
-明石市の人口推移-